予約システムについて 〜前編

1, 予約とは?

予約とは、狩り場が狭く1ptしか狩ることの出来ない場所で行われているシステムのこと。
1ptしか狩りが出来ない、かつ、人気のある場所ではほぼこのシステムが使われている。
俺が今まで行ったことのある狩り場では…
・魔法傭兵の墓 B2
・呪いの墓 B1
この2つの狩り場で予約システムが敷かれている。
この2つのいずれかの狩り場で予約をし、順番が回って来次第狩りができる。これが予約。

2, 予約の方法

『叫び』による予約が一般的。叫び方は割愛。
狩りたい場所に行って...「予約お願いします。」と叫ぶ。
しかし、ただ「予約します」ではダメなのが予約システムの複雑なところ。
『火力』『BIS』『支援』の3つの職にわけて予約を受け付けている。
・火力…剣士、戦士、アーチャー、ランサー、ウルフマン、サマナー、ビーストテイマー
・BIS…そのままw
・支援…エンチャやヘイストができるウィザード
大体こんな感じ。
例えば、自分が戦士である場合は「火力の予約お願いします。」と叫ぶと管理している側も助かる。
そのあと、「了解しました。」等の返事が『叫び』で返ってくるのでそれを確認。
で、一応「何番目ですか?」と聞いておくと良い。

3, 順番が回ってくるまで

予約が終わったら、順番が回ってくるまでは何をしてても良いが
予約した名前に『耳打ち』が来るので、連絡を途絶えさせてはいけない。
なので、順番が回ってくるまでソロをしているとか、サブキャラを育てるとかしてると良い。
(サブキャラを使う場合、そのサブキャラの名前も添えて予約する。)

4, 順番が回ってきたら

自分の順番が回ってきたら、狩りptのリーダーから『耳打ち』が来ることになっている。
大抵「順番が回ってきたのでお願いします。」や「いますか?」と『耳打ち』が来る。
そしたら、必ず返事をすることを忘れずに。そして狩り場へ行こう。

5, さぁ、狩ろう

『耳打ち』が来て返事をしたらすぐに狩り場へと向かおう。
事前準備を済ませておくと、スムーズに狩りに入ることができるので事前準備はしておいたほうが良い。